ideamemo

冬のプログラミングシンポジウム2024でもらったコメントの1つで考えたこと

mimiumではselfを使うと、ランタイム上の1サンプル前の計算結果を取得できるのだった

selfを、アナログコンピューティング(電子回路)におけるDelay-freeなフィードバックとして表現することはできるだろうか?

Verylとかの高レベルなHDLのアナログ回路版みたいな感じで

量子アニーリングのシミュレーターとかにも使えるのでは、という話だった