memo 大阪市阿倍野消防署:自然発火にご注意ください! (お知らせ) 油の発火点が350℃であっても、キッチンペーパーに拭き取った高温の油をくるくる丸めて捨てたりすると、酸素に触れる面積が大きくなる+放熱されなくなることで自然発火の条件を満たすことがある