このシリーズが参考になりそう
SkyWater 130 nm フルカスタム設計への道|Akira Tsuchiya|note
Dockerでセットアップするならここで紹介されてた
を使うのが良さそう。(ただしGUIを表示するためにXserver(MacならXQuartz)が必要になる。VNCでもいけるけどちょっと重いらしい)
とりあえずローカルでセットアップするならISHI-KAIのスクリプトを使うと良い(Macの場合中でbrewを叩くので環境汚れるのは覚悟の上で)。
GitHub - ishi-kai/OpenRule1umPDK_setupEDA: OpenRule1umPDKを各種環境にセットアップするためのスクリプトです。
基本的に使うことになるのは
あたり。xschemとklayoutはKiCADやEagleの回路図エディタとレイアウトエディタにそれぞれ相当するものだと思えば良いっぽい。ngspiceはKiCADでも使ってるSPICEシミュレータ。
PDK(Process Design Kit)
- シミュレーションライブラリ
- デザインルール
- LVS
OpenRule1umで使われる用語とかの解説
シンボルのライブラリさえ合わせられれば.schはxschemでなくKiCADでも大丈夫なのかな?